お金について暮らしの知恵

投資初心者が楽天証券を選んだ理由|続けられたのは“見やすさ”でした

お金について

【PR】この記事には商品プロモーションを含みます。

こんにちは。

投資を始めたばかりのころ、どの証券会社を使うかすごく迷いました。

SBI証券と楽天証券の両方を使ってみた結果、最終的にメインで使うようになったのは「楽天証券」でした。投資を始めて約5年になりますが、とても使いやすくて満足しています😃

現在は、主に新NISAで積立投資を中心に、ときどき高配当株も買っています。

ここでは、今の私が思う「投資初心者の頃、証券会社を選ぶときに何が大事だったかのか」をお伝えします😃

SBI証券を最初に選んだ理由

はじめて投資を始めたときに選んだのは、SBI証券でした。ネット証券業界の中では安定の信頼感があり、投資初心者から上級者まで人気のある証券会社です。

SBI証券の特徴

  • 豊富な商品と銘柄
  • 取引手数料が安い
  • 単元未満株(S株)の取扱いが多い
  • 顧客満足度が高い  → 結局はここで決めてました

「長く使うなら、SBI証券の方が安心かな」と考えていましたが、実際に使ってみると情報が多すぎて、目的のページを探すのに時間がかかることもありました。

投資をするからには、これくらい慣れていかねばならないもの?
次第にごちゃごちゃした画面を見るのが億劫になっていきました。

旧NISA口座はSBI証券で開設しましたが、運用状況を確認するときによく迷子になっていました。

楽天証券に変えて感じた“直感的な使いやすさ”

次に開設したのが楽天証券です。実際に使ってみると、画面がすっきりしていて操作が直感的。積立設定や保有銘柄の確認もスムーズでした。

新NISAはこちらで作りました。

特にアプリの操作性が◎

楽天証券アプリはシンプルでした。「これなら続けられそう⭐️」と思える設計で、初めての方でも始めやすいと思います。

iSPEED 株取引・株価・投資情報 - 楽天証券の株アプリ - Google Play のアプリ
楽天証券の株取引アプリiSPEED。リアルタイム市況情報やニュースの入手、最短ワンタップで注文発注も可能。ウィジェット機能も搭載。

もちろん、楽天証券も完璧ではありません。「この画面、どこから見るんだっけ?」と迷うこともあります💦

それでも全体の導線がわかりやすく、操作ストレスが少ない点が気に入っています。SBI証券も良いサービスですが、私には楽天証券の方が“続けやすい環境”でした。

楽天銀行との連携が便利

  • 資金の自動入出金機能がある
  • 資金移動がワンクリックで完結(即時入金も可能)
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなる
  • 口座連携をすれば、楽天銀行の普通預金の金利がお得になる

この便利さのおかげで、今では楽天銀行を生活のメイン口座にしています。忙しい日でも「ほったらかしで積立」が続けられるのが魅力です。

▶️ 楽天銀行の公式サイトはこちら

もちろん、クレカは楽天カードのみ🎵
SBI証券の時は、三井住友カード(NL)でポイントが付くようにしてましたが解約しました。

投資を続けられた理由は「見やすさ」と「わかりやすさ」

投資を長く続けるには、見やすくて操作しやすい環境が大切です。私は今でもSBI証券を旧NISA用に使っていますが、メインは楽天証券。

直感的に使えるからこそ、迷わず・ストレスなく続けられています。投資の世界では「続けること」こそが一番の力になると感じています💪

売買だけでなく、銘柄情報、入出金履歴や口座管理、今までの損益はいくらなのか?などもチェックしてみてね。

楽天証券とSBI証券、どちらが自分に合う?

「楽天証券とSBI証券、どっちがいいの?」と迷う方も多いでしょう。どちらも優秀な証券会社なので、まずは両方を試してみるのもおすすめです。

両方使ってみて分かったこと

  • 操作感・アプリの見やすさは楽天証券に軍配
  • 取扱商品や取引コストの幅広さではSBI証券が優秀
  • どちらもネット証券としての信頼性は高い

実際に使ってみると、自分に合う方が見えてきます。
証券会社選びに時間をかけすぎて投資熱が冷めないよう、まずは気になる方から始めてみましょう。

▶️初心者にも見やすい【楽天証券】公式サイトはこちら

▶️投資の幅を広げたいなら【SBI証券】公式サイトはこちら

ここで悩みすぎない方がいいですよ。開設後の設定や手続きなど他の作業もあるので時間を使うので〜

投資を始める前に家計管理を整えよう

投資を始める前に、まずは家計の見直しをしておくと安心です。おすすめの一冊はこちら📖

💡おすすめ書籍

読んでいただき、ありがとうございました💐

chiezouをフォローする
ちえぞうの日々

コメント

タイトルとURLをコピーしました