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こんにちは!
「もっと早く文字を入力できたら…」と思ったことはありませんか?
タイピングは自然に上達するものではなく、練習で身につけるスキルです。

自然と早くなっていくものかと思ってましたが、実は練習するものみたいです。
今回は、私が実際に使っている無料タイピング練習サイト
「イータイピング(e-typing)」をご紹介します。
ゲーム感覚で学べるので、楽しくタッチタイピングを習得できますよ☺
イータイピング(e-typing)とは?
イータイピング(e-typing) は、無料で利用できる国内最大級のタイピング練習サイトです。
会員数は170万人以上(2022年時点)で多くの人が日々利用しています。
主な特徴はこちらです。
- 腕試しレベルチェックで、自分のタイピング速度を確認できる
- 正しい指の配置が画面に表示され、自然にタッチタイピングを習得できる
- 会員登録をすれば記録が残り、上達の過程を確認できる
まず、「自分は一般的にどれくらいのレベルなのかな?」と試してみるだけでも刺激になります☺

e-typingのHPよりhttps://www.e-typing.ne.jp/roma/check/私は思ったよりレベルが低くて軽くショックを受けました。おかげさまでやる気も出ました(*´з`)
さらに、上級者レベルがとんでもない速さだと知ることができます(笑)
会員登録もしなくてもOK。
ただ、登録すると記録が残っていくので、上達していく過程が確認でき励みになります。
ちなみに私は半年も続くとは思わなかったので登録をしていませんでした。
やればよかったと思い、後から登録しました(;^ω^)。。。
イータイピングの魅力と使いやすさ
- 正しい指の配置を学べる
画面にキーボードと指の位置が表示されるため、自然と正しいポジションが身につきます。 - 間違えたらすぐに分かる
誤入力すると音が鳴り、先に進めません。すぐ修正できるので学習効果が高いです。 - バラエティ豊富な練習コンテンツ
レベルチェックのほか、「しりとり」や遊び心ある文章もあり、大人も子供も楽しめます。

e-typingのHPよりhttps://www.e-typing.ne.jp/roma/check/ちなみに最初の指をおく位置は、左手が「F」右手が「J」です。
PCのキーボードの「F」と「J」を触ると、他にはない突起があります。
これを頼りにキーボードを見なくても文字を打つ目印になります。
キーボードの突起を意識して練習すると、タイピング速度と正確さが向上しますので
おすすめです☺
私がイータイピングを続けた感想
私は毎日数分間の練習を半年ほど続けています。

WEbサイトを開いて、すぐできるお手軽さが良いんです。
その結果
- キーボードを見ずに入力できるようになった
- 正しい指の位置で入力できるようになった
- レベル判定が、E+ → Bまで上達
まだ「A+」には届きませんが、ゲーム感覚で楽しく続けられています。

e-typingのHPよりhttps://www.e-typing.ne.jp/roma/check/ちなみに、小学校中学年の子供には、タイピングバラエティの「しりとり」で楽しく練習していました。(トップ画面の右のほうにあります。)
しりとりだと、前の最後の文字を繰り返すことになるので、初心者には良い練習になると思います。
例)「とり」→「りす」のように、
しりとりで2文字、3文字と数も選べます。慣れてきたら増やしていきましょう。
私の場合、「しりとり」→「腕試し」→ 「長文」と練習をしていきました。
「長文」を始めたときは、最後まで入力するのに時間がかかり大変でした。
でも、そのおかげでずいぶん早く入力できるようになりました☺

タイピング練習のメリット
- 入力ミスや打ち直しが減り、仕事の効率が上がる
- 議事録や書き起こし作業などで活躍できる
- 副業やブログ執筆にも役立つ
また、コロナ禍以降は申請や手続きが電子化され、PCやスマホで入力する機会が急増しました。
タイピングスキルは、仕事だけでなく日常生活でも強みになるスキルだと感じています。
まとめ
- イータイピングは無料で始められるタイピング練習サイト
- 正しい指の配置を覚えながら、楽しくタッチタイピングを習得できる
- 続けることで入力スピードも正確さもアップし、仕事や生活に役立つ
コロナ禍以降、ぐっとITの活用が生活にねじ込まれた感があります。
それまでは、「紙」ベースだったものたちが「電子化」へ変わっています。
例えば補助金や助成金、マイナポイントの申請、ワクチンの申込などPCやスマホから出来るようになりましたね。
今後も電子化が浸透していく世の中で、
ITスキルがあるというのは仕事以外でも価値があると思います。
そういう世の流れなので、タイピング練習をぜひチャレンジしてみてください。
読んでいただきありがとうございます。


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