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こんにちは!
わたしは5年以上、紙の家計簿をつけてきました。
2021年にスマホの家計簿アプリ「マネフォワードME」に切り替えてから
2025年現在まで継続しています。
切り替えた理由は、キャッシュレス決済や投資など家計管理の幅が広がり、紙では追いきれなくなったためです。
また、コロナ禍の影響によって生活に不安が生まれたことも大きかったです。
切り替えてから、ものすごーく管理が楽です。
紹介していきますね。
ちょっとでも
興味のある方、試してみてはいかがでしょうか?☺
マネーフォワードMEとは?特徴と利用者数
株式会社マネーフォワードさんの主要なサービスの一つです。
・個人のお金の見える化サービス
⇒2025年現在、利用者数約1,700万人
(2021年から始まり利用者数は1200万人以上(2021年、4月時点))
・事業者向けには、「マネーフォワードクラウド」があります。
公式サイト:https://moneyforward.com/
無料版マネーフォワードMEの機能
- 銀行口座・クレジットカード・証券会社と自動連携(最大4件)
- 過去データの確認は一年間分は見れる
- レシート撮影で現金払いも記録できる📸✨
個別にそれぞれの明細を確認するためにWEBサイトやアプリにログインする必要がほとんどないのでありがたいです。近頃は、アプリにログインするのに、ワンタイムパスワードとか追加のチェックが増えてますよね。情報を守るため、とはわかってますが手間なのも事実。それを解消してくれたのがとても便利です。
ずっと無料で続けることもできます。
ただ、無料だと4口座の登録だけになるので、よく使うものを厳選せねばなりません。
私は有料版で継続しています。
有料版マネーフォワードMEの機能とメリット
- 銀行口座やクレジットカード、証券会社、と連携して、自動的に入出金を記録できる数が無制限!
- 過去のデータも無制限で確認できます。
- 総資産がグラフで表示されるので、増減がすぐわかります💹
有料版にすることで、家計の全体像が一目でわかるようになり、家計や資産管理が効率化されます。
家計簿アプリを使って分かったこと
- 総資産をひとまとめで管理でき、将来のライフプランが立てやすい⭐
- キャッシュレスや投資も含めて管理できるので、情報を見落とさない⭐
- 無料版と有料版の違いを体験できるので、自分に合った使い方を選べる⭐
まとめ|家計簿アプリで家計管理を効率化
紙の家計簿も楽しんでましたが、
それは記録帳であって、活用できる状態ではなかったんだと気づきました。
自分が家計簿を作るのは、何のためか?
ただの記録ではなく活用するためのもの。
月の収支を記録して、翌月以降のバランスをとったりする大事な情報です。
マネーフォワードMを使うことで、最新の家計状況を簡単に把握でき、家計管理がぐっと楽になりました。
合う・合わないは人それぞれですが、試すことで便利さを実感するのが最短ルートです。
理解するには、試すのが早いです。
2025年版の情報を参考に、あなたに合った家計簿アプリを選んでみてください☺


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